トリートメントのパワー

シャンプー後の髪をトリートメントで弱酸性に戻すとは

シャンプー後の髪をトリートメントで弱酸性に戻す事が重要になります。
シャンプーを使って髪を洗い流すと髪質はアルカリ性になります。
この状態の時の髪は膨らみキューティクルが開いています。
髪が膨らみキューティクルが開いている状態はもっとも痛み易い状態です。
そこでトリートメントやコンディショナー、リンスを付けることで髪を弱酸性に戻し、膨らんだ髪やキューティクルを閉じる事が出来ます。

 

髪を弱酸性に戻すトリートメントとは

 

髪を弱酸性に戻すトリートメントとは広がった髪の毛を引き締める働きが有ります。
髪を洗うシャンプーはアルカリ性になります。
髪をシャンプーで洗うとアルカリ性成分の効果で髪が膨らみキューティクルが開きます。
この状態で放置すると汚れや不純物が髪に浸透してしまいます。
そこで髪が膨らみキューティクルが開いている間にトリートメントに配合されている有効成分を髪の芯まで浸透させ、外側から髪を引き締めてキューティクルを閉じる役目が有ります。
普段ご使用しているコンディショナーやリンスも弱酸性になります。
市販されているシャンプーの種類によっては弱酸性の物も存在します。

 

髪は弱酸性が普通の状態

 

髪は弱酸性が普通の状態です。
シャンプー以外のヘアケア商品は主に弱酸性の成分が配合されています。
健康的な髪は弱酸性で安定している状態になります。
水やお湯、シャンプー、石鹸等で髪を洗ったら弱酸性の成分で髪を通常状態に戻す必要が有ります。
髪を洗った後にゴワゴワする方は髪が弱酸性では無くアルカリ性のままの可能性が有ります。
指を髪に通してスムーズに通らない場合は損傷やダメージが髪に存在する理由になります。
良くトリートメントを行い髪のキューティクルを閉じ弱酸性に戻す事で指通りがスムーズになります。
毎日、トリートメントをご使用されない方は必ずリンスを使うように心がけます。
リンスの働きは膨らんだ髪を引き締め、開いたキューティクルを閉じリンスの成分で髪をコーティングしてくれます。